バルーンの全国大会【 twisters2015】準優勝作品
○という図形をイメージして作った作品。
円形からイメージできる欠けたところのない完全さ。
その円形を連鎖させることで、バルーンのまた新しい可能性を表現できるのではないかと、制作した作品。
すべてを○で表現するために、
TOPには、バルーンを、CDで形状し、丸い形をキープさせた。
またスカート部分はこの作品で開発した、Emi Jinguオリジナルのダブルレイヤーウィービングを用いて、表面が全て○で構成されているように表現した。