Emi Jingu
バルーンが蝶ネクタイに生まれ変わった瞬間
更新日:2021年3月14日
バルーンドレスの一部を切り取り、それを組み合わせて作った作品。 儚いバルーンをまた違う形で生かし、今度は永遠に持つものとして存在させたいという思いで、発表した作品。 SNSに載せたらすぐに、 蝶ネクタイ作家の清水章弘さん から【これ蝶ネクタイにしたいです】とコメントが。 こんなにも早く思いが形になることがとても嬉しかったです。 ここから、できるまでの過程を載せていきます。 まずデータを送らせていただき、デザインを布へ。


2週間後布が到着

そこからパーツごとに製作して、

組み合わせて、完成!!
清水さんが、今こんな感じだよと状況を教えてくださるので、蝶ネクタイが出来上がるまでの数週間ワクワクしっぱなしでした! 清水さんが1つの生地でいろんな柄が取れるのも魅力!と、言ってくださって、形にすることでこのデザインの魅力だったり、逆にもうちょっと柄が細かくても可愛いかもなど、新しい発見がたくさんありました。
柄・色・粒感バルーンテキスタイルならではかなと思います。 しかも布に印刷することで、布の繊維と融合することで、可愛いだけでない、ちょっと落ち着きもあるなと思いました。
もっといろんな素材とコラボしてみたい。 今回のバルーンテキスタイル蝶ネクタイ、販売もしてます!
もし欲しいなって方がいたら、清水さんまでメッセージお願いします!
クリップタイプと首紐タイプで料金が変わります! Price クリップ式¥3,500
首紐式¥4,500 #蝶ネクタイ #バルーンテキスタイル #清水章弘 #emijingu #神宮エミ #デザイナー #bowtie #テキスタイル #バルーンデザイナー #バルーンアーティスト